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キャラメル横丁 -> 駄菓子文学館 ->第1回 駄菓子文学賞

駄菓子文学館 


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第1回   受賞作品

 審査結果 2001.3.15
キャラメル横丁では、当ホームページの「お客さまの声」コーナー、メルマガ・きゃら@め~るの「駄菓子のある風景」コーナー、キャンペーン時の「アンケート掲示板「キャラ横の縁側」、そしてこれら以外にも、多くの皆様からいろんなかたちで心あたたまるメールをいただいています。それらすべてのメールの中からザクっと選ばせていただいたお便りをまとめてこの「文学館」に掲載し、その中から好評だったものを“文学賞作品”として選ばせていただきました。
●今回は初めてということもあり、キャラメル横丁スタッフ5名による審査のみで決めさせていただきました。ここに審査結果を発表いたします。
●入賞 計5作品
 
大賞/キャラメル賞/懐かしいで賞/ほのぼの賞/お梅ばあちゃん賞
※各賞に順位はついてません。文章の出来・不出来は関係ありません。基準は、キャラメル横丁のスタッフが「これいいな」と思ったかどうか、だけです。

大賞

●賞品;Web Monny 2,000円分野球盤ガム大当て


[0101-16]ぱんじーさん
キャラメル横丁さん、今日の夕方”駄菓子”届きました。子供達がまだ帰ってくる前だったので、机の上に箱ごとおいておきました。まず帰ってきたのは1番上の娘。といっても彼女は、我が家にホームスティしている台湾留学生。注文するときに1番喜んだのは実は彼女だったのです。昔の日本を知りたいという気持ちをいっぱいもっています。めずらしい駄菓子に目がキラキラしていました。(全部知らないお菓子だったようです) そして次は1番下の息子。箱をみるなり、目は蒲鉾のようになっていました。部活で動いてきたのでおなかが空いていたのでしょう。パクパクと食べてました。そして最後に帰ってきたのは真中の娘。「いいものあるよ」といったら「なになに?」とうれしそうに部屋へ。。。しばらく出てきませんでした。どうやら中身のチェックだったようです。
私も主人も駄菓子がダイスキ。子供達が小さい頃は明道町の駄菓子問屋まで車を走らせて行ったものです。ニュースによるとそこも縮小されたとか・・・でもこうしてネットで懐かしい味がかえるという新しい時代がやってきたのですね。また注文したくなっちゃうのはなぜでしょう。そして飛び付くのは子供じゃなくて私たち親なんですね。ではまた(^o^)/
(お客さまの声より)

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キャラメル賞

賞品;ワイワイセット

[0011-04]高岡R高校・YEさん

学園祭が一昨日終了しました。おかげさまで大盛況のうちに終わることができました。
そちらから仕入れさせていただいた駄菓子が1日目に大分なくなってしまい、あわてて近くの問屋まで走るということもありました。何しろあわせて3クラスが駄菓子屋を出店していたので、どれくらい売れるものか、さっぱり読めませんでした。
しかしながら他の2店が体育館に出店していたのに対し、教室で店を開いたうちのクラスの方がゆっくり買えるらしく、かえって良かったようです。それとも蛍光灯に黄色いセロファンを貼り、入り口にはのれんを掛け、店番はかっぽう着を着るという古くさい雰囲気が良かったのでしょうか。
さすがに生徒たちはどんなものが売れるかをよくわきまえているので、写真付きのカタログで仕入れができたのも良かったです。
そんなわけで、一応完売いたしましたので、返品はありません。代金は近いうちに振り込みます。どうもありがとうございました。
(お客さまの声 7/1より)


懐かしいで賞

●賞品;キャラメルおもちゃ箱


[0101-06]おかかさま
大きな階段を息を切らせて登ったら、クラスの男子がダッシュ!・・そう・・近所の駄菓子屋「福山パン」、白い犬を抱いている「おばちゃん」が「ケンカせんのよ」と大きな声で叫ぶ。外には「国取り合戦」のゲーム機、古びた冷蔵庫には「ママイ」、いつも50円玉を握って、「どれにしようかな・・・」と悩む毎日。くろんぼもいいね・・串カステラも捨てがたい・・・何より憧れは、当時30円してた「チュッパチャプス」。これを買ったやつは「金持ち」とみなし、きなこ棒をおごらせる・・というしきたりの中、ついにおこづかい100円の時代到来!!!(涙) 今でもアノ頃の記憶が鮮明にあります。今では私も1児の母、、、今駄菓子屋がなくなっていく時代、こんなHPは大切な日本の文化継承(大げさ?)のため残さねば・・・・とおもうのであ~る(笑)なんか文章めちゃくちゃだ・・ごめんなさいね!!
(駄菓子のある風景 第4号より)

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ほのぼの賞

●賞品;パラダイスセット


[0101-03]京都・ショウさん
むかーし昔、私が母に問いつめられた時のこと「おかあさんのお財布からお金とったでしょ」なっ、なぜバレたのっ! 5歳の私は、立ちすくみました。そう、私の母は、駄菓子屋さん禁止の人でした。くじつきの飴(白い、棒つきのやつでした)がとてもはやってて、その日、私は、どうにも我慢ができませんでした。なんとか頼もうと家に駆け戻ると、生憎母は留守。そのとき、ふと目に飛び込みやがったのです、ワゴンの上の母の財布が。私は、飴の代金を手に、元通りの角度に財布を置き、友だちのたまる駄菓子やさんに、猛ダッシュ。幸せなひとときを過ごしました。そして、夕方。冒頭のシーンとなったわけです。正直にあやまりました。おかーちやんは何でもお見通しだぁっ!と恐れおののきもしました。ところが。その夜、母は父に話したのです。五百円札がワゴンの足下におちていたのだと。それを聞いた時、私が外人ならいくら幼くてもきっとこう叫んでいたでしょう。オーマイガーッ!!・・・だって、私が人生初めて心臓を口から飛び出させそうになりながら行った犯行金額は、5円、だったのです。まぁ、おかげさまでその時「悪いことはバレル」と身にしみて知ったので、その後、まっとうな人生をあゆんでおります。子どものころの反動もあって、私は今でも駄菓子が大好き。息子といっしょに物色しています。
(駄菓子のある風景 第3号より)


お梅ばあちゃん賞

●賞品;ワクワクセット


[0011-07]大阪・M.Sさん
近所の駄菓子屋さんのおばさんは「鬼瓦」のような顔だった・・(ように、子供の私には見えた)。それに、物言いもきつく、たくさんお金を持っている子はなぜだか叱られていたし、やたらとくじを買う子も追い返されていた。が、おばさんの作る「おでん」に惹かれてどれだけ通ったか・・・。大人になったある冬の晩、おばさんの駄菓子屋が近所の火事に巻き込まれ、全焼する事件があった。幸いけがのなかったおばさんは、その機会に高齢のこともあり、お店を閉めてどこかに引っ越していった・・・ その後、私はそのおばさんが、本当はすごく子供好きだったこと、子供の無駄遣いを戒めるために金遣いの荒い(?)子供達を追い返していたこと、たくさんのお金を見せびらかすのは良くないことを叱っていたのだと聞いた。
あれから10年近くたった今、レトロな駄菓子ブームがやってきたわけだが、その駄菓子達は、ほんとうは、そういう下町のおばさんたちに売って欲しいと考えているように思えてならない。
(駄菓子のある風景 創刊号より)

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駄菓子文学賞コンテストは年2回、春と秋に、当コーナーで行います。入賞者の方々には賞品も予定しています。もちろん、文学賞といっても、ここではお遊びです。気軽にお付き合いください。
賞狙いでご応募いただいてもけっこうです。次回から正式な応募規定を作りますのでよろしく。これくらいなら私にも…と思われた方、次回の締め切りまで時間はたっぷりあります。ふるってご応募ください。待ってま~す!


文学賞といっても、ここではお遊びです。気軽にお付き合いください。
もちろん、コンテスト入賞者の方々には賞品も予定していますので、賞狙いでご応募いただいてもけっこうです。これくらいなら私にも…と思われた方、締め切りまで時間はたっぷりあります。ふるってご応募ください。待ってま~す!



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