初めての方へ お買い物の前に
発送についてうぇるかむぼ~ど
キャラメル横丁 -> 駄菓子文学館 ->第2回 駄菓子文学賞

駄菓子文学館 


第1回 2001年3月 第2回 2001年11月 第3回 2003年1月 第4回 2004年4月 第5回 2006年5月  第6回 2008年5月


第2回   受賞作品

審査結果
キャラメル横丁ご利用のみなさまのメール文のコンテスト、駄菓子文学賞の第2回めが無事終了いたしました。前回以上に数多くの作品の中から厳正な審査を経て選ばれたのは、以下の5作品です。お忙しいなかでご参加いただいた皆様に心より感謝いたします。
●審査員長;キャラメル横丁・堀田店長
●審査員;横丁のスタッフたち(犬飼、廣、冨取)
●審査協力;師勝町歴史民俗資料館 学芸員・市橋芳則さん
●審査協力;榮進堂あいぶっくす


引き続き、第3回駄菓子文学賞の受付が始まっております。次はいよいよ、あなたの番ですよ!

審査結果 2001.11.16
当ホームページの「お客さまの声」コーナー、メルマガ・きゃら@め~るの「駄菓子のある風景」コーナー、キャンペーン時の「アンケート掲示板「キャラ横の縁側」から選ばれた楽しいメールのコンテストです。
●今回は審査に外部の方のご協力も得ることができました。
●入賞 計5作品
 
大賞/キャラメル賞/お梅ばあちゃん賞/紙芝居屋さんの思い出賞/お梅ばあちゃんパート2賞
※各賞に順位はついてません。文章の出来・不出来は関係ありません。基準は、キャラメル横丁のスタッフが「これいいな」と思ったかどうか、だけです。

大賞

●賞品;Web Monny 2,000円分野球盤ガム大当て


[0102-23] 北海道 Y.Kさん
私の住む町には、私の知る限り三軒の駄菓子屋さんがあります。30才が目前にせまっているのに、駄菓子好きは小さい頃より変わりません(笑)。よって現在も駄菓子屋に通っています♪我が家は家族全員駄菓子ファンです(爆)。家族構成は夫、実母、実弟、私です。駄菓子の買い出し係は私です。あいにく近所には駄菓子屋が無く、少し遠くにあるので車で買い出しに行きます。(我ながらよーやる・・・)去年、新しく出来た駄菓子屋がありまして、とてもおしゃれです。なぜかというと、駄菓子販売の他ソフトクリームも売っており、しかもラッピング商品も多数取り揃えているのです。今どきの駄菓子屋はハイカラですな~(爆)「マボロシの駄菓子」にあった「ギュウヒ」。私が長年気になっていた「謎」の駄菓子がこれのようです!!私の記憶が正しければ、昭和50年代初めまで「ギュウヒ」はありました。青森に住んでいた小一頃、近所の商店兼駄菓子屋で20円のギュウヒくじがありました。ギュウヒの形はあまり覚えていませんが・・・当たるととにかく大きいギュウヒが貰えました。はっきり言って、味はただ甘いだけで美味しくはなかったのでいが、大きいのが欲しいという一念だけでその当時高価であった「20円」のくじを引いていたのです。(私にとって10円のくじが基本だったので、20円以上のくじ、駄菓子は高価に思えた)函館に引っ越してきてから、この「ギュウヒ」を見たことがなく、自分の中で半ば伝説の駄菓子と化していました。正確な名前もわからないし、周りの人は誰も知らないし・・・でもこのサイトのお陰で、やっと胸のつかえが取れた気持ちなんです。
(駄菓子のある風景6/15号より)


UP

お梅ばあちゃん賞

賞品;ワイワイセット

[0102-11] 兵庫県 T.Mさん

駄菓子屋は、薄暗い店内で、土と埃と砂糖と油と紙のにおいがまじりあってて、裸の商品の上には、埃よけのビニールがかぶせてある。あめちゃんや、10円のチョコなどの入ったポットにも、うっすらと埃がかぶっている。傍らには、小学校で使うノートが棚に種類別には並べられてるけど、よく見ると黄ばんでたり、年単位でそこに収まったまま、きっと日の目を見ることないだろうな、などと想像できてしまう。おばあちゃんが店番で、汚れてぺっちゃんこになった座布団、手編みだったりして、の上にちょこんと座ってる。当て物くじをひいて、たまの大当たりがでても、おばあちゃんどれがそのあたりかわからなかったりして、、、、。駄菓子屋はそんなところでした。
(駄菓子のある風景4/15号より)



キャラメル賞

●賞品;キャラメルおもちゃ箱


[0102-14] 広島県 K.Iさん
子供の頃(昭和36~43)、10円を親からもらって、ニッキ飴(50銭)、カバヤのマミー・ビスケット(10円)を買っていた。どんどん飴(芋飴5円)は、当たればもう一本引けるので自分なりに研究し、5円で6本まで獲得したことがある。くじでは、黒棒の大きなやつを当てたり、糸を引くやり方のくじでは、赤い円錐形の飴や、米のポン菓子の大きなものをねらっていた。はったい粉の練り棒をきな粉でまぶしたものは、子供ながらに通な味がすると思っていた。四角のビニールに入ったシュワシュワするジュースもよかった。お菓子ではないが、ビニールの風船を当てたり、土で丸めた銀玉を撃つ鉄砲も50円ぐらいでうっていた。やはり、店番はおばあちゃんだった。
(駄菓子のある風景5/15号より)


UP

紙芝居屋さんの思い出賞

●賞品;パラダイスセット


[0103-02] ぴろりさん
子供の頃は墨田川沿いの下町に住んでいたので駄菓子・・・特に紙芝居屋の駄菓子には目が無かったです。単に売るだけでなく紙芝居屋のおやじさんのアレンジが加わるわけですからスゴイものがたくさんありました。今から思えば(当時も思っていたが)かなり乱暴なトッピングものというのがあって・・・最中の皮(金魚すくいに使われてるみたいなやつ)に粉末のラムネ菓子を入れ、それにソースせんべいのソースを混ぜるというやつです。見るからにエグい色をしたドロドロ物体になるのですが、何故か人気があり私も何度か買ったものです。当時はウマイ気がしていた・・・
ところで・・・ずっと探してる駄菓子があります!梅ジャムの箱の隣でいつも一緒に置いてあったはずなのに最近見かけないオレンジジャムです。私は梅ジャムよりもオレンジジャムのほうがずっと好きでした。紙芝居屋でもオレンジジャムのほうがよく使われていたし・・・梅ジャムは今でもよく見かけるのに何故オレンジは無いのでしょうか?実は密かに売られているのか、それとも成分や添加物の関係で販売されなくなってるのでしょうか?どなたかオレンジジャムの行方をご存知の方いらっしゃいませんでしょうか??
☆ラムネ菓子粉末にソース混ぜる・・・ってきっと可能だと思いますので勇気のある方はお試しを・・・ 濃度はお好みでどうぞ!☆紙芝居屋では、とんがり菓子のコーンだけがあり、オレンジジャムをつめてくれてミルクせんべいを貼り付けるお菓子もあった。
(キャラメルの縁側より)



お梅ばあちゃんPart2賞

●賞品;ワクワクセット


[0102-33] 佐賀県 マー坊さん
昔は学校の側に必ずと言っていいほど文房具兼駄菓子屋さんがありました。紅白帽やなわとび、はちまきなど忘れた時は学校を抜け出して買いに行ってました。学校が終わるとおやつを買って駄菓子屋のおばちゃんと学校の出来事を話しながら食べていました。時には説教じみたことも言われましたが、そこに集まる子供達はよく言うことを聞いていました。当時は、共働きの家庭が多く家に帰っても話しを聞いてくれる人がいなくて駄菓子屋に行けば友達もいておばちゃんも話しを聞いてくれるので淋しい思いをせずにすみました。母もよく駄菓子屋のおばちゃんに私の監視?を頼んでいました。(子供を通して親しくなったようです。)大人になった今も時々駄菓子を買いにいきますが、すっかり頭の白くなったおばちゃんを見るとなんか分からないけど胸が一杯になるときがあります。私にとってただ買いに行くだけの場所ではありません。駄菓子以上に心に満足するものを駄菓子屋さんで得たような気がします!!
(駄菓子のある風景9/15号より)


UP


文学賞といっても、ここではお遊びです。気軽にお付き合いください。
もちろん、コンテスト入賞者の方々には賞品も予定していますので、賞狙いでご応募いただいてもけっこうです。これくらいなら私にも…と思われた方、締め切りまで時間はたっぷりあります。ふるってご応募ください。待ってま~す!



キャラメル横丁 -> 駄菓子文学館 ->第2回 駄菓子文学賞



株式会社マルホ/代表取締役 堀田久富
〒451-0066 名古屋市西区児玉三丁目7-21
shop@carayoko.com
http://www.carayoko.com/
TEL:052-523-1161/FAX:052-532-0448