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キャラメル横丁 -> 駄菓子文学館 ->第3回 駄菓子文学賞

駄菓子文学館 


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第3回   受賞作品



結果発表! 2003年1月1日



キャラメル横丁ご利用のみなさまのメール文のコンテスト、第3回駄菓子文学賞が無事終了いたしました。だれでも気軽に参加できる“日本一(世界一)お手軽なコンテスト駄菓子文学賞に、今回も素晴らしい感動作品がいっぱい寄せられました。
そして、厳正なる審査の結果選ばれたのは、以下の7作品です。おめでとうございます。そして、楽しいお便りをくださったみなさん、ありがとう!

●審査員長;キャラメル横丁・堀田店長
●審査員;横丁のスタッフたち(犬飼、廣、冨取)
●審査協力;師勝町歴史民俗資料館 学芸員・市橋芳則さん
●審査協力;榮進堂あいぶっくす





※各賞に順位はついてません。文章の出来・不出来は関係ありません。基準は、キャラメル横丁のスタッフが「これいいな」と思ったかどうか、だけです。

引き続き、第4回駄菓子文学賞の受付が始まっております。次はいよいよ、あなたの番ですよ!

お問い合わせ先
info@carayoko.com


大賞

●賞品;Web Monny 2,000円分野球盤ガム大当て

[0306] 京都府 M.Yさん
私の故郷は愛媛の周桑平野の広がる、みかん農家です。近所にはトリコロールのクルクルまわる広告鐙(?)がなつかしいい、パーマ屋をかねた駄菓子、食料品を扱う小さな店が一軒あるだけという農家の集落でした。小学生までは4世代同居という8人家族で、家には留守番のひいおばあさんがいるだけでした。三人兄弟の末っ子の私は ひいおばあさんに可愛がられてそだちました。ひいおばあさんがニッケ飴を買いに行くのにくっついって駄菓子を買ってもらうのが楽しみでした。その当時は子供向けの駄菓子にはいくつものアルミの蓋のついたガラスの容器の中にはキャラメルやチョコレート菓子、都こんぶ、ぺコちゃんの飴など 色取り取りの5円、10円で買えるお菓子がはいっていました。私が大好きだったのはクジつきの駄菓子です。米飴の包装紙をめくるとアタリ、ハズレの赤い紙がはいっていましたし、ガムには1等からハズレまで、わくわくさせられたものです。おばさんは私がアタリをだすごとに「また当たったン?」と、1回目でハズレをひくことのなかった私をちょっと嫌いだったかもしれません。帰省した折その店の前を通るたび今もつぶれずにあるその店を外からのぞきこみ「おばさん頑張れ!」と心の中で叫びます。(駄菓子のある風景 Vol.18:2001/12/15)


UP

お梅ばあちゃん賞

●賞品;ワイワイセット

[0313] 北海道 N.Tさん
私の家の近くには「狸小路商店街」という面白い名前の商店街があるのですが、そこに何年か前まで駄菓子屋さんがあったんです。小さい店なのに品数が豊富で、蒸しパンなんかも売っていました。店員はおばあちゃん一人だったのですが、とってもいい人で、いつも買いに来る私達姉妹に毎回おまけを付けてくれていました。そして姉と私両方がしてもらったことなんですが、店にしゃっくりをしながら行くと、「割り箸の間4カ所から水を飲むと、しゃっくりが止まるから」と言って、コップに水を入れて、割り箸を上に十字に置いたものを持ってきてくれるんです。確かにその方法で水を飲むとしゃっくりが止まったんですよ。今ではそんなことをしてくれる店なんてどこにもありません。突然店を閉めてしまい、どちらへ行かれたのか分からず、おばあちゃんが今でもお元気なのか心配ですが、駄菓子屋での出来事はとても良い思い出になっています。(駄菓子のある風景 Vol.20:2002/02/15)


キャラメル賞

●賞品;キャラメルおもちゃ箱

[0324] 岩手県 F.Yさん
小学校6年まで仙台に住んでいました。近所には1件しか駄菓子屋さんがなく、私も含めてたくさんの子供たちでいつも賑わっていて、何時間いても飽きない、夢のような場所で。そのお店のおじいさんがとてもおもしろかったんです。髪の中から百円玉が現れたり、何も持っていなかったのに、手の中からおもちゃが出てきたり・・・。どうやったら出てくるんだろうと、不思議で仕方がなかった。私たちの憧れの的(笑)おじいさんのような魔法が使えれば、好きなくらいお菓子が食べられる!って本気で練習してた・・・(笑)去年、久しぶりに仙台まで行ったので、その駄菓子屋さんに行ってみました。店の中はあのときのまま。でも、こんなに小さなお店だったのかとちょっと驚きました。昔のような賑わいとまではいかないけど、子供たちが何人も来ていました。この時はおばあさんしかいなかったけど、おじいさんも元気でいるとのこと。 よかった。子供の頃は買えなかったお菓子を目一杯買って帰ってきました。久しぶりに幸せな気分になりました。今度行くときは、おじいさんに会えるといいな。(駄菓子のある風景 Vol.26:2002/08/15)

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お梅ばあちゃんPart2賞

●賞品;なつかしセット

[0305] 北海道 なっちさん
今はコンビ二でも、スーパーでも、駄菓子が買えますよね。個人的には、嬉しいのですが、駄菓子は、やっぱり駄菓子屋さんに行って、小さなかご(ボールみたいなやつ)にいっぱい入れて買いたいという気持ちが強いですね。今、けっこう駄菓子屋さんって少なくなってきて、寂しいです。私のよく行くお店は、駄菓子屋さん&お米屋さんです。駄菓子を買いにお店に入ると、おばちゃんが、自宅の居間をガラガラって開けて「いらっしゃい」と言いながら、外履きのスリッパを履く姿がすごく好きなんですよねー。小学生の頃よく行った駄菓子屋さんも、同じ感じでした。ドア開けっぱなしなものだから、テレビの音とか家の中とか見えて、温かい感じの中で、駄菓子を選んでいた記憶があります。昔は、目線か少し高く感じた、お菓子の並んでいた台は、今はすごく低く感じます。当たり前の事ですが、そんな事にも懐かしい気持ちで一杯になりますね。(駄菓子のある風景 Vol.17:2001/11/15)



漫画の付録が楽しみで賞

●賞品;なつかしセット

[0319] 兵庫県 S.Yさん
小学校の頃はよく駄菓子屋に行きました。特に土曜日の昼すぎから行くとクラスメートがいっぱいいて友達と100円でどれだけ買えるか多く買った方が勝ちとか、がちゃがちゃもよくしました。でも一番の楽しみは、お菓子ではなく、引き物で漫画の付録が茶色の袋に入っていて、外からは何が入っているかわからないので、自分の好きな漫画の付録だとうれしかったのを覚えています。当時は、漫画を読むのも楽しかったけど、付録の楽しみの方がよかったからなあ!!でもその引き物あまり皆知らないです。覚えてる人いませんか?でも、割り箸の先についた水あめ(オブラートでくるんで上からビニールでくるんで輪ゴムで留めてあるやつ)もよく食べました。食べた後、割り箸の先に色が付いてたら当たり!!でもう一つもらえるあの楽しみでも学校の帰りにもよく買って買い食いしてたなあ~~ !!(駄菓子のある風景 Vol.23:2002/05/15)

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アイスの当たりが4連賞

●賞品;なつかしセット

[0320] 北海道 I.Yさん
最近めっきり駄菓子屋というものは見なくなりました。僕が小学生の頃は家の近くに駄菓子屋さんがあっていつも親に100円もらって駄菓子やくじなどで楽しんだものです! そこでの駄菓子屋さんの思い出はたくさんあります! その中でもかなり記憶に残ってるのがアイスの当たりが連続で4本出たこと!!これは僕もびっくりでしたが駄菓子屋のおじさんもびっくりしていました!!ガリガリ君ソーダだったと思いますが食べる度に当たりが出るのです!!それが4本続けて!! 「当たりが固まってたのかな…?」ってちょっとタジタジながらそのおじさんは言ってました(笑) 本当にうれしかったです!それが1番思い出に残っていますね。あと札幌にはSATYというデパートがあるのですが、そこには昔ながらの駄菓子屋さんコーナーがあってすごくいろいろ懐かしいものが売っています!つい最近なのですが久しぶりにそのデパートに行った時に駄菓子屋コーナーに行ってあまりの懐かしさに感動しいろいろなものを買いました!その中でもお気に入りなのがパチンコ!(200円)、あの石とかを飛ばすパチンコです!! も~あまりの懐かしさに友達に自慢しまくりました! そしたら友達はみんなうらやましがっちゃって2人その後、パチンコを買ったそうです!(笑) もっと暖かくなったら近くの川にでも行ってパチンコで石を飛ばしまくります!! 楽しみだな~!!あ、あとガムのにせものでパシッと指を挟むおもちゃ(150円)も買っていっぱい友達や家族を引っかけて楽しませてもらいました!(笑)「ガムいる~?」「お~ありがと~♪」パシッ☆ 「痛ぇ~~~~~っ!!」って感じでみんな引っかかりましたよ!!(笑)本当に最高に楽しめました!!昔ながらのおもちゃもまだまだ捨てたものじゃないですよね!! 何年か先、またブームになるかもしれません!! その日まで頑張ってください!! ダラダラと長い文章になってすいません!! ではまた^^(駄菓子のある風景 Vol.24:2002/06/15)

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舞妓さんの真っ赤な口紅賞

●賞品;なつかしセット

[0334] 岩手県 D.Hさん
子供の頃、近所に駄菓子屋さんがあったのですがうちの母は、衛生上よろしくないと言う理由で私に買ってくれませんでした。近所の子供達が10円玉を握り締めて珍しいお菓子や、くじを引いてあたりが出ると沢山のお菓子を手に楽しそうにしているのを見てうらやましく思った物でした。でも、ある日お友達のうちに遊びに行ったらそこのおばあさんが、「今日はおやつを買っていないので好きな物を選んで買ってきなさい」と、皆に10円ずつ下さったので皆して駄菓子を買いに行きました。わたしは、初めての事なのでもうドキドキ!ワクワク!で口紅がたの砂糖菓子を選びました。ところが、これが凄い色なのです!口の周りは、真っ赤になり「舞妓さんみたいや!」と、お友達が、笑いました。うちに帰ってひどく叱られましたが、あとにも先にも私の駄菓子やさん体験でした。子供を大切に思う母の気持ちは、この年になると理解できますが、あの頃は、「どうして?わたしだけ?」という思いで一杯でした。うちの娘には、買ってあげています。私も楽しみながら沢山買っては、主人に笑われていますが・・・・(駄菓子のある風景 Vol.29:2002/11/15)

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文学賞といっても、ここではお遊びです。気軽にお付き合いください。
もちろん、コンテスト入賞者の方々には賞品も予定していますので、賞狙いでご応募いただいてもけっこうです。これくらいなら私にも…と思われた方、締め切りまで時間はたっぷりあります。ふるってご応募ください。待ってま~す!



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