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第6回   受賞作品

2008年5月18日 結果発表

キャラメル横丁のお客さまからいただいたメールコメントのコンテスト、第6回駄菓子文学賞が無事終了いたしました。“日本一(世界一)お手軽なコンテスト駄菓子文学賞、とはいえ、キャラ横スタッフが勝手に選ぶという、たいへん無礼な企画でもあります。にもかかわらず、回を追うごとに作品のレベルが高くなってきたように感じます。
もちろん、作品のレベルアップはうれしい誤算ですが、本来の当賞の主旨は「なつかしく楽しい駄菓子体験記」ですので、レベルについてはあまり、というか、まったく気にする必要はありませんよ、念のため。
今回、厳正なる審査の結果選ばれたのは、以下の4作品でした。おめでとうございます。そして、楽しいお便りをくださった大勢のみなさん、ありがとう! 次回もよろしくお願いいたします。


○大賞
○お梅ばあちゃん賞
○キャラメル賞
○かわいいきな子賞
[0604]ぴょんパパさん
[0609]S.Kさん

[0616]PN、のんけるさん「小さいころの私の分も」
[0614]K.Aさん



※各賞に順位はついてません。文章の出来・不出来は関係ありません。基準は、キャラメル横丁のスタッフが「これいいな」と思ったかどうか、だけです。

引き続き、第7回駄菓子文学賞の受付が始まっております。次はいよいよ、あなたの番ですよ!



第6回駄菓子文学賞

大賞

●賞品;ガヤガヤセット


[0604] ぴょんパパさん
小さな頃、家の近くに、お爺ちゃんとお婆ちゃんの駄菓子屋がありました。学校から帰ると、100円を握りしめて全速力でおやつを買いにいった記憶があります。中に入ると古い木の匂いと、甘い駄菓子の匂い、お爺ちゃん、お婆ちゃんの服から漂うお線香の匂い(笑)で落ち着く雰囲気だった事を覚えています。
10円の駄菓子を3個買うと、お爺ちゃんが「はい!30万円!」と大声で値段を教えてくれていました。中には万引きする子もいましたね・・・そんな時、駄菓子屋のお婆ちゃんは、「いいの、いいの、いつか肩叩きしてもらうから^^」「いいの、いいの、今晩のおかずを1品減らせば済むことよ^^」と本当の孫のように優しく見守ってくれる人でした。
冬の寒い日、友達とケンカして傷だらけで駄菓子屋の前を通った時、「どうしたの!元気出さなきゃ!」と言って、うまい棒と、おでんのコンニャクを1袋づつ2つに入れてもらい、「早く追いかけて行って、1つはお友達にあげて仲直りしなさい!」と渡してくれたお婆ちゃんの心配、その中にあった笑顔は今でも忘れません。
駄菓子屋って、本当に子供の頃の秘密の場所でもあり、心の勉強ができる大好きな場所でした。
その後、中学になり引越しをしてしまい、その駄菓子屋さんに行くことはなくなりましたが、あの時の、お爺ちゃん、お婆ちゃん、今も元気かな・・・懐かしい思い出です。
[2006.10.21 きゃら@め~る<第64号>]

ガヤガヤセット 一人では食べきれない!ガヤガヤセット
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お梅ばあちゃん賞

賞品;パラダイスセット

[0609] S.Kさん
記憶の中に特に強く残るのはベビースターラーメン。そのせいだけではないと思うのですが、今も大好きで、よく買って食べています。
当時1袋5円だったでしょうか、祖母や叔父に買ってもらったというイメージが強くて。
実は3歳前、自分でいくと言い張って、大阪から福岡の母の実家へ1人で行ったんです。といっても、遊びに来ていた叔母夫婦にくっついて行ったのですが、自分で行くといった手前、3歳少し前の子供にも意地のようなものがあって、泣くほど帰りたくても、それが言えなかったんです。
結局2カ月以上1人で祖父母の家に泊まったんです。その時、回りの大人が気遣ってくれたんでしょうね、頻繁に買ってくれたおやつがベビースターラーメン!とても好きだったので、それだったんです。
今も変わらないその味に、祖父母を思い出します。
[2007.05.24 きゃら@め~る<第66号>]
パラダイスセット
パラダイスセット





キャラメル賞

●賞品;ワイワイセット

[0616] PN、のんけるさん「小さいころの私の分も」
私の小学生の頃のお小遣いは学年×100円。お小遣いが300円になった時、私は同じクラスの男の子が好きになった。その子と初めて近所の駄菓子屋さんに行ったときのこと。
その子はJリーグチップスを買った。私はその子と同じものが欲しかったから確か50円ほどしたJリーグチップスを買った。
JリーグチップスにはJリーグの選手のカードがついてくる。最初どのチームの何ていう選手があたったかは覚えていないが、その子との共通の話題が欲しいがために、不純な動機でJリーグチップスを買うようになった。
その子は横浜マリノスのファンだといっていたので私も横浜マリノスのファンになった。その子と仲良くなるためだけに買っていたはずだったが、私は見事マリノスファンになった。
駄菓子屋にあったJリーグの選手のシールがあたるくじ引きも何回もした。仲のいい友達がとなりでキャベツ太郎や蒲焼さんを食べている隣で私はいつもカードとシールを何回も見ていた。
お金がなかったから仕方のないことだ。だからなのだろうか、私はスーパーなどにある駄菓子のコーナーで必ず何かを買ってしまう。小さい頃食べられなかった分と言い訳をしてついつい大人買いをしてしまうのだ。
[2008.02 駄菓子文学賞投稿作品]
ワイワイセット
ワイワイセット





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かわいいきな子賞

●賞品;ワクワクセット


[0614] K.Aさん
駄菓子は、子供のころ食べた記憶はなく、むしろ社会人になってから通勤駅の前に駄菓子の出店が良く出ていて、そこで初めて食べて安いしおいしいし、とはまりました。
特に、きなこ棒ときびだんごは、大好きで歩きながら食べていましたが、きなこ棒のきなこが口の周りについているのに気がつかず、電車に乗り、買い物までして家についてから鏡を見たら、口のあたりと頬のあたりにも恥ずかしいほどについていて、びっくり!
それ以来、必ず小さい手鏡で食べたらチェックするようにしています。
[2007.10.15 きゃら@め~る<第67号>]
ワクワクセット
ワクワクセット

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第6回駄菓子文学賞



文学賞といっても、ここではお遊びです。気軽にお付き合いください。
もちろん、コンテスト入賞者の方々には賞品も予定していますので、賞狙いでご応募いただいてもけっこうです。これくらいなら私にも…と思われた方、締め切りまで時間はたっぷりあります。ふるってご応募ください。待ってま~す!



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