●ポンポン丸の構造
- ブリキ製のポンポン丸は、内部が空洞になっていて、小さな水タンクがあります。このタンクの水を火で温めると、蒸気エンジンの原理で蒸気を排気、その威力で水上を推進します。船尾には手動の舵がついていますので、舵をいっぱいにきれば、水上をぐるぐる回り続けます。
●ポンポン丸の準備
- まずお風呂場に行きます(タライでも可能ですが、ポンポン丸はお風呂のほうが楽しいでしょう)。
- 添付のストローで船尾のパイプ穴から水タンクに水を注入します。
- 添付のろうそくに火をつける。
- 火に気をつけながらろうそく台にろうそくをセット。
- ろうそく台を船の中にスライドしてセット(ここでよく火が消えてしまいますので、根気よく)。
- 水上にそっと浮かべます(船内に水が入ると火が消えるうえ、あっけなく沈みますので中に水がはいらないように)。

●ポンポン丸で遊ぼう
- 船尾の舵の位置を決めます(まっすぐだと直進、左にきると右に回転していきます)。
- 水タンク内の水が沸騰すると軽快な音とともにポンポン丸は水上を走り出します。
- ポンポン丸に気をつけながら、自分もお風呂に入ります(まあ入らなくてもいいんだけど入ったほうが楽しいです)。

●ポンポン丸のエンジン音
- ポンポンと楽しいエンジン音と思いきや、実は意外とうるさいです。
●ポンポン丸遊びの注意
- 走り始めると、船全体が熱くなります。まあ、ヤカンが水上を走ってると思えばいいです。やけどには気をつけましょう。船内にはろうそくの裸火も燃えてますから要注意です。小さなお子さんはお父さんに手伝ってもらいましょう。また、船内はろうそくの燃焼によって壁面に炭がつきますので、遊び終わった後、無造作に沈ませると炭が浮いてきて結構タイヘンなことになります。
|