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キャラ横 駄菓子事典
メルマガ「きゃら@め〜る」に連載している駄菓子事典の再録です。キャラメル横丁で扱っているものもたくさんあります。いつもこんなウンチクを語っていれば、きっと友だちから尊敬されると思うよ。たぶん。


【駄菓子事典INDEX】
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 付録【駄玩具事典】
付録【駄玩具事典】 あ行/さ行> <た行/は行> <ま行/ら行>

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青りんご餅明光製菓):この手のシリーズではこざくら餅が一番知られていますが、これはその青りんご版。黄緑で1cm四方の餅飴が12個、きれいに並んでパックされています。食べやすいようにツマヨウジが1本付いているところなんて、なかなかかわいくて女性ファン人気も高そうです。原料にしっかりリンゴ酸が入っているのはとてもマジメだと思います。

赤胴鈴之助飴(大沼製菓):なぜか未だに往年のキャラクター(原作:武内つなよし)赤胴鈴之助がプリントされたビニールに包まれた棒付き飴。練乳入りのさらし飴なので、素朴な和風の甘さなんだけど、必ず歯にくっつくところが玉にキズです。

味カレー(大和製菓):子供が大好きなカレー味の揚げあられ。かっぱえびせん風のあられにカレーパウダーがパンチを効かせています。パッケージに珍豪ムチャ兵衛のようなサムライキャラがプリントされているのがポイント高し。

甘梅一番スッパイマン(上間菓子店):沖縄では知らない人がいないなんてハナシもある人気駄菓子。梅を干した素朴な駄菓子なんですけど、すっぱいというより、むしろ甘さが強調されています。それは甘味料の王様ステビアを使用しているから。パッケージには「一粒食べて目がパッチリ、二粒食べて頭スッキリ、三粒食べて100点満点」なんて楽しいキャッチコピーが踊ってます。東京でも最近ブレイクの兆しとか。一袋に16個から20個入っているので、持ちが良くてヘルシー感があるのも人気のヒミツでしょうか?

あんこ玉(植田製菓):関東方面が主流といわれる駄菓子。まさしく餡を丸く玉にしたものにきな粉がまぶしてあります。当て物にも利用するので、中にはたまに当たりの白い飴が入っているものもあり。一度食べてみたいのだけど、東海エリアではとんと見かけません。

あんずボー(港常):蜜の中にあんずのかけらがたくさん入っているスティックパッケージのお菓子。通常は、先っぽを食い破ってチューチューすすりますが、冷凍庫で凍らすとさらに美味。あんずのシャーベット風になります。夏はコレですね。

いか太郎(菓道):甘い調味料につけこんだタラのすり身に細いスルメが混ざっていてイカの雰囲気を出してます。駄菓子のイカ関係はだいたいタラを原材料にしていますが、味付けでいかにもイカにしてしまうところがなかなかです。

うまい棒(やおきん):駄菓子界のヒット商品としてファンが多いコーンスナック。円筒形で、やさいサラダ味、コーンポタージュ味、メンタイ味、チーズ味、とんかつソース味、サラミ味、テリヤキバーガー味、ピザ味、タコヤキ味、ココア味、チョコ味、さきいか味、キャラメル味、かばやき味など14種類の豊富なバリエーションが魅力です。どれかひとつは好きな味に当たるだろうという数打ちゃ当たる方式の味の羅列も駄菓子ならでは。パッケージのイラストがとってもドラ○もんっぽいのもご愛嬌です。

えびまるくん(まるまき):直径11センチの子供の口には大きなえびせんべい。ただし、ただのえびせんべいではなく、パッケージの中にはビニールパック入りのソースがセットされています。と、いうことはこれは「ソースせんべい」。4枚入りなのでせんべいの中面にソースを塗って、もう1枚ではさんで食べれば、もっとグー!さらにフライパンでちょっぴり焼いたらもっとグー!グー!…だんだんお好み焼きになっていく…。因に名古屋市南区の駄菓子屋では、店内に鉄板があて、ソースせんべいが食べられます、今も。

大亀(松石あられ):「亀の子あられ」というのはなかなかルーツがわからないあられで、九州の方に有名メーカーがあるという信用できる筋の話がある一方、ネット検索をすると東北の名物だったりします。要するに、亀の甲羅のようなもりあがったかたちのあられ全般が亀の子あられで、そういう意味では「カレーあられ」なども亀の子型だったような…。これは直径7センチの大亀が5個入り。意外とあっさりしていて素朴な甘さがいけます。でも充分満腹感が得られるので、遠足にもおすすめ!

おこづかいラーメンマルイ製菓):「ベビースターラーメン」があまりにもメジャーになってしまいましたが、ラーメン系のお菓子というのは駄菓子屋の3番バッターですね(4番ではなかったりする)。「おこづかいラーメン」は、ズバリ10円!1日のおこづかい(昭和30〜40年代目安)で買えるラーメン系駄菓子です。4センチ四方のかわいいパックを開けると、ひと口分のラーメン菓子がちょこんと入っています。封を開けずにポケットに入れておいても、これ以上は粉々になりません。それを口の中にポイッと…これはやっぱりそのまま食べましょう。一口分の量なので、お湯をかけてもなんだか物足りないものにしかなりませんし…。

おにぎりせんべい(マスヤ):マスヤはたぶん駄菓子メーカーではないと思います。おにぎりせんべいも本来のサイズのものは、コンビニやスーパーでもで〜〜んとありますよね。何が駄菓子かというと、その大きさ。子供向けのマイクロサイズなのです。おにぎりせんべいの三角の一辺は約6センチ。手に取ると思った以上に小さいのに感動させられます。メジャーなお菓子も手を買え品を変え駄菓子屋ゾーンに進出しています。

オレンジマーブルフーセンガム丸川製菓):マルカワのオレンジガムといえば、駄菓子の代表格です。小さな四角い箱の中に丸くてオレンジ色の玉ガムが昔は4個、現在は6個入ってます。当たりくじ付きなのも子どもにとってうれしいところ。マルカワには姉妹品でイチゴガムやグレープガムなどもあるんだけれど、何故だか定番はいつもこのオレンジガムなのです。なお、コンビニ向けの当たりなしバージョンもあるとか。



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カタヌキ(ハシモト製菓):子どもの頃に露店でこれを体験した人も多いカタヌキ。いまにも割れてしまいそうなはかない板にささやかなスジで絵が描かれていて、針で溝をなぞってうまく抜けたら景品が大当たり!というものなんだけど、あと一歩というところで細かい部分があって失敗するという、実は結構うまくできた商品です。思えば昔は子どもの熟練したテクニックが物を言う商品が多かったですね。現在、カタヌキは箱にぎっしり100枚詰まった状態で買えます。忍耐力のない人は、カタを抜かずにそのままパリポリ食べます。でもそれじゃあ意味ないじゃん!

カップねりあめ(サン・ドーナツ):ねりあめも駄菓子らしいアイテム。チューブ包装に入ったものもあるけれど、このカップタイプのほうが扱いやすい。短い棒がセットで付いているので、気長に練って色が白っぽくなるまで頑張ったらなめましょう。これも練らなくてそのままなめちゃあ邪道!味はいちご、レモン、青リンゴ、ぶどう、オレンジ、コーラの6種類あります。

カラーペンチョコ(チーリン製菓):おもちゃならぬ文房具とお菓子が合体した、いかにも駄菓子屋さんの店先にお似合いの駄菓子です。軸の部分が透明の筒になっていて、仁丹風の色とりどりのチョコ玉がぎっしり、ペン先には色鉛筆の芯が入っているので芯の長さ分は実用可能です。クリップ付きのキャップで胸ポケットにもベストサイズで収まる…と思いきや、大人サイズのポケットを想定しているので子供服の飾りのような小さなポケットには収まりませんし、だいたい子供服に胸ポケットってあまりなかったような…。チョコ玉はザ〜〜っと口に流し込んで、空になって、芯もなくなったような状態で、よくおもちゃ箱の片隅に転がっています。

かるめだがし(伊藤軒):そもそも、かるめ焼きなるお菓子は、東海エリアではポピュラーじゃないと思う。私もはっきりその存在を認識したのはマンガの「じゃりんこチエ」の中でテキヤさんが夜店で作っているのを見た時だったりします。オタマの上にカルメの具をのせて火にあぶるとプ〜っとふくらむかるめ焼き。それを駄菓子に再現したのがこの「かるめだがし」です。そうとう甘いので(砂糖の固まりだもの)、ダメな人はダメらしいです。え、私はたぶんダメなクチです…。

元祖梅ジャム(梅の花本舗/余市家製菓):駄菓子業界にはよくあることなんですが、元祖だというのに2つのメーカーがパッケージにはきり謳ってます。梅ジャム開発秘話は、まだ詳しく調査していないので謎が多いのですが、だいたいどうして梅のジャムがおいしいんだろう?というのが東海エリアの住人の思考です。梅や桜大根などすっぱい系の駄菓子は、関東がメッカとか。食文化の違う東海エリアでは、少なくとも昭和40年代にはなかったと思います。だから、少年期の記憶のない駄菓子って、やっぱり今食べても懐かしくないんだな。好きな人はチューチューいっちゃうようです。パッケージは給食によく付いてきたタカベビージャムみたいな…(あ、タカベビーを知らない人もきっといますよね。給食も地域差が激しいですから)感じです。これってパンにつけて食べたりする人もいるのだろうか?

寒天(野田製菓):昔はガラスのストローに入っていましたが、その後プラスチックのストローを経て現在ではビニール・スティック入り。黄緑やピンクなどカラフルな色の寒天がストローに詰まっています。色素も昔ほどあぶなっかしい食用色素は使ってないので、こころなしかあっさりとしたやさしい色合いになっているようです。

きなこ飴(中力製菓):棒の先にたんきり風の飴がついて、きなこがたっぷりまぶしてあります。これはまだバラ売りが存在しますが、衛生の関係上、あまり見かけなくなりました。棒の先に印があるともう1本なんですけど…。

きなこもち風(ミツワ食品):風ってなんだ風(フウ)って。安倍川餅のようなきなこ餅だけど、駄菓子屋で並べられるように少し日もちがするようになっています。でも風って!?






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