キャラメル横丁 -> 北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 企画展
駄菓子の全盛期は一般に昭和20〜40年代といわれています。この時期の日本は、前半は戦後のどん底をさまよっており、後半は急速に経済が拡大、終盤は今日につながる高度成長の入り口にさしかかったころでした。
キャラメル横丁ではこの時期を勝手に『昭和オールディーズ』と名づけさせていただき、駄菓子を中心に当時の世相や、その中で駄菓子のはたした役割などについて、みなさんといっしょに考えていきたいと思っています。

北名古屋市(旧師勝町)歴史民俗資料館 企画展ガイド
(1)「日本の夏」展(2001年Summer)レポート
(2)「道具から見た昭和の女性史」展(2001年10月-2002年1月)
(3)モノ集めのココロ―私的コレクションの楽しみ・活かし方―(2002年3月-5月)
   
―昭和日常博物館のモノ集め―公的コレクションのミカタ・活かし方―
(4)昭和・暮らしの値段(2002年7月-9月)  ―キオクを探る昭和モノの値段史―
(5)懐かしさのチカラ
  
 昭和日常博物館の新たな試み―回想法と高齢者と博物館―
(6)懐かしさのチカラ(2003年3月-2003年6月14日)
   
リボンのにあう昭和少女モノ語り〜昭和30年代・少女があこがれ、夢見た世界〜
(7)昭和のココロ展(2003年11月1日-2004年1月30日)
   
―画集「肩ぐるまの時代」原画に見る昭和を記録する本質―
(8)昭和少年少女レトロ玩具箱(2004年3月2日-2004年5月30日)
   
―昭和レトロ玩具ミュージアムへようこそ!! もう一度見たいキオクのなかの玩具―

(9)阿部夏丸さんの「まるごと川あそび」(2004年7月1日-2004年9月29日)
   
―ずぶねれで遊んだ夏。遊ぶ夏。

(10)家族旅行のキオク 昭和おみやげ大全(2004年11月-2005年1月)
   
―仮説・人類生活史上最大の変化とお土産品の深い関係!?

(11)特別展 昭和暮らしの大事典(2005年7月1日-9月29日)

(12)箱のなかみは…? ふたをあけて…!(2006年3月1日-5月30日)
(13)新・コドモノコロ双六(2007年11月1日-2008年1月30日)
―世代をこえて親しまれるスゴロク+α=「回想・交流スゴロク」―
(14)詳説・昭和大流行(2008年3月1日-5月30日)
昭和レトロブーム解析と展望―昭和日常博物館の10周年を展を添えて

(15)昭和ecoモノ語り(2008年7月2日-9月28日)
生活に“プラス”昭和の暮らしにエコを学ぼう

(16)お洋服あ・れ・コ・レ(2008年11月1日-2009年1月22日)
昭和30年代のお洋服と洋裁にまつわるあれこれ

(17)春・昭和旅へ(2009年3月1日-2009年5月31日)
懐かしい絵葉書を手がかりに時間旅行

(18)昭和のキッチン・台所再見(2009年7月1日-2009年9月29日)
昭和時代の台所道具と食生活・家庭料理を探訪

(19)昭和のレトロ雑貨大全(2009年11月1日-2010年1月31日)
暮らしのなかに、なつかしさを

NEW! (20)古書に時代の空気感を読む(2010年3月2日-2010年5月30日)
ブックデザイン・装丁を愛でながら

●ご愛読者投稿 駄菓子エッセイ
 桃乃子さん/mimi奴さん/かな@さん
/猫乃ぽろさん
●市橋さん近況
●駄菓子屋さんの○△□ by 市橋氏
●大須ゆめ横丁 by HANZO氏


※      ※      ※      ※      ※



北名古屋市歴史民俗資料館 その20
北名古屋市歴史民俗資料館<昭和日常博物館>にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

古書に時代の空気感を読む
ブックデザイン・装丁を愛でながら
  平成22年3月2日(火)〜平成22年5月30日(日) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


※   ☆   ※      ※   


装丁とは、本の表紙、見返し、扉、カバー、帯、外箱のデザインなど、図書設計の一連の工程またはそのデザインのことです。装丁は、著作の内容、読者へのアピール、流行などの多様な要素とともに、出版された時代の雰囲気を今日に伝えています。
今回は、様々な時代の本の装丁に着目し、その時代背景や時代感を読み取るヒントをご提供できればと思います。
江戸末期から昭和にかけての和製本、大正から昭和にかけての洋製本など、製本の手法、デザインを通して時代の空気がわかるというのも、読書の楽しみの一つ。
本の中身とともに装丁・デザインからも感じられる時代の空気― 時にはこんな本との接し方、あなたもいかがでしょうか?


今回の企画は…
 
資料館の展示物が爆笑問題の本の
表紙カバーに使われたことがきっかけでした



※     ☆     ※          ※     ☆


開高 健「流亡記」

折本仕立て、土佐和紙、鉄入りなど、特別な装丁が施された愛蔵版 1978年


装丁をする人は―
画家、版画家、グラフィックデザイナー、作家自身の場合もあるようです


  

印刷技術による本作りは明治以降ですが
手作り本の時代から、その装丁デザインは中身と一体でした



背表紙をながめれば本の中身が見えてくる!



身近な雑誌や漫画本もすべてプロの手でデザインされています

  


☆       ★       ☆       ★       ☆       ★




現在の売れっ子装丁家 杉浦康平、佐藤可士和


☆       ★       ☆       ★       ☆       ★





創意工夫が凝らされた表紙たち― 時代の匂いがぷんぷんしてきます
1950〜60年代のハヤカワポケットミステリー
「オリエント急行の殺人」

片岡義男(晶文社)本、装丁は平野甲賀氏 これぞ趣味の極み
“超”珍らしい鮭の皮の装丁「鮭鱒聚苑」1942年






ボクが少年探偵団だったころ
「レコード音楽」の表紙デザインは
写真家の名取洋之助、画家・彫刻家の藤田嗣治(ツグハル)両氏もなされてました

☆       ★       ☆       ★       ☆       ★



▲up



北名古屋市歴史民俗資料館は“元祖”昭和日常博物館です



昭和への旅は心の旅


★   ※      ※      ※   

▲up



資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
〒481‐858 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53  TEL 0568-25-3600





株式会社マルホ/代表取締役 堀田久富
〒451-0066 名古屋市西区児玉三丁目7-21
shop@carayoko.com
http://www.carayoko.com/
TEL:052-523-1161/FAX:052-532-0448