
日本の暑い夏―今ではエアコンなしの暮らしなんて考えられませんよね。しかし昭和50年代あたり(ついこの間)まで、私たちは扇風機とかき氷と冷えたビールだけで涼をとっていたのです。
この特別展は、子どもたちには大人世代が体験した厳しい夏の乗り越え方を知ってもらうとともに、実際に体験された世代の方々にはちょっと昔を思い出して感傷にひたっていただこう、という考えで企画されました。
8月は終戦記念日の月でもあり、戦時下の暮らしを伝える品々も展示されています。
夏休み中にはぜひ一度お出かけください。 |
私たちが「日本の暑い夏」という言葉でイメージするのは、いったいいつ頃でしょうか。なんとなく「終戦直後から昭和20年代」といった感じが強いのですが、あなたはいかがですか?
上の写真は、資料館の片隅にあった、昭和20年代前半(たぶん)の子どもたちの海水浴の写真と少年雑誌の夏遊び特集号です。 |
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扇風機とかき氷と冷えたビール。 夏の3大風物詩でしたね。
おっと忘れるところでした。子どもたちにはあまくてかた〜いアイスクリームも人気でした。 |

そうそう、うちわもありました。もちろん今もあるけど、昔は絵柄がぜんぜん違ってました。やっぱり風情があったなあ…
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蚊帳(かや)!

あの懐かしさは麻の匂い?
「日本の夏」といえば…蚊取線香とフマキラーと美空ひばりでした。

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花火大会の晩、夜店で買ったジョーロで遅くまで妹と水遊びをした。遊びながら、アイスクリームとスイカをお腹いっぱい食べた。トイレに行かずに寝てしまった。朝起きたら、してた。
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| 夏休みも終盤に入りました。お子たちにはあとひと仕事がんばってもらわなくてはなりません。でも、実際にがんばらなきゃならないのは、あなたかな。 |
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資料館ではこれ以外にもたくさんの展示品があります。家族みんなで見に行こう! |
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