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昭和30年代には家族旅行が流行り、そのお土産の定番として、こけしやペナント、絵葉書などが多く登場しました。
ところで、お宅では買ってきた土産品を部屋に飾る際に茶箪笥や整理箪笥などに入れたり、化粧ベニヤにペナントを画鋲で貼ったりしませんでした?
今回の展示は、茶箪笥が洋風食器棚に変わり、しっくい壁の上に化粧ベニヤを貼るのが流行るなど、この時代の生活スタイルの変化と土産品のあいだに大きな関係があったのではないか?という仮説のもとで企画いたしました。
懐かしい土産品をお楽しみください。 |
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| あのころ、旅の土産品のべスト3といえば、間違いなく、絵葉書、こけし、ペナントだったと思います。東北、北陸、山陰などの緑の多い地方はもちろん、東京や大阪のような大都会でも、なぜかお土産屋さんには木製のこけしが大量に置かれていたように思います(えっ?今もそうなの? よくわからないけど)。でも、よく見ると、かわいいですね。 |
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寅さんご愛用のかばんもあるのかな? これは昭和20年代までのことでしょうけど、実際には40年代でも一部には使っている人を見かけました。ちょっと重そうですが、見るからに長持ちしそうです。現代のバッグとトランクのあいだの感じでしょうか。 |
さあ、でました、こけし人形の土産品たち
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ガラス容器入りも
多かったですね。 |

左は福井、右は京都の土産品
居間(リビング)の整理箪笥の中にいっぱい詰められていました。
今でもこんな光景のお宅があるのでは?
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大阪万博の土産品 |
ペナントをベタベタ貼ってた化粧ベニヤの壁、今はどうなってますか?
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土産品の真打は、やっぱり絵葉書

当時の絵葉書はどこなく合成されたような仕上がりのものが多かったのですが、
そのB級イメージにも味わいを感じます。 |
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協力:今井由紀夫氏、落合紀文氏、佐溝力氏
芝原秀夫氏、宇佐美幸枝氏、三浦忠男氏、他
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いかがでした?
旅の想い出がいっぱい詰まった
土産品たちの中にも、
当時の暮らしがしっかりと
息づいているようですね。
展示は1月30日まで。
ご興味を持っていただけた方は
お早めにお出かけください。 |
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