キャラメル横丁 -> 北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 企画展
その15
北名古屋市歴史民俗資料館<昭和日常博物館>にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

昭和ecoモノ語り
生活に“プラス”昭和の暮らしにエコを学ぼう
  平成20年7月2日(水)〜平成20年9月28日(日) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


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昭和ecoモノ語り 歴史民俗資料館「昭和日常博物館」の展示の中心となる昭和30年代、産業構造の変化や大量生産・大量消費社会の到来によって暮らしや環境が急激に変化、地球温暖化などの今日の緊急課題を招いてしまいました。
地球規模の環境を考えることと私たちの日々の暮らしは異なった次元のようにも思われますが、じつは密接な関係にあります。
たとえば、地球温暖化の最大の要因とされるCO2の削減などは、私たちの身近な課題としてその防止策等を考えなければなりません。
当企画展は、こうした環境問題を身近に考え、意識するきっかけとして、環境にやさしい道具や過ごし方などを昭和時代の暮らしの中に再発見してまいります。

ヘチマの魅力



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『ヘチマ』

資料館は今回、ecological な暮らしのシンボルとして「ヘチマ」を採り上げられました
ヘチマ、といわれても、今ではご存じない方も多いのではないでしょうか
庭に植えて日よけにしたり、採れた実は汁物や煮物の具にして食べたり、あるいは、乾燥させると中が空洞になり
適度な硬さをもった繊維のために「たわし」や「垢すり」にもなるという、変幻自在な生活の道具でした
いつのまにか見かけることが少なくなってしまいましたが、このようなヘチマの活用の仕方には
日本人のモノを大切にする心とユニークな発想があふれていました
エコ生活が強く叫ばれる今日、あらためて「モノ」や「道具」を大切にする生き方を見直すきっかけになりました
取材:平成20年9月27日(土)キャラ横特派員WriteOn



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ヘチマから学ぶこと

名前もカタチもユニークな ヘチマ!
ヘチマっておもしろい

いろんな形にして使えます
洗って乾燥させればボロボロになるまで使えます

快適な生活を送るための道具でした
戦前〜戦後間もなくのころでしょうか、
ヘチマの育て方や使い方について、教科書や生活指導書などにも
よく採り上げられていたようです


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この素晴らしき日本人の知恵―発想のすべてが「エコ」でした!

ふろしきもエコグッズです エコバッグよりも、もっとエコです 穴が開いたら直して使っていました
包丁も研げば一生もちます
服も繕いながら着てました


ひんやり気持ちいい涼まくら・陶まくら  風通しのいい葦戸



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あの頃、すべてがエコだった…


他にも館内には昭和のエコグッズが満載でした
(残念ながら取材をしたのが企画展終了の前日でしたが
昭和の日常グッズは1年中見学できますよ)



エコって、ほんとは懐かししくて、あったかいものだったんだ

何とかしなければ…
地球の未来の子どもたちのためにも





北名古屋市歴史民俗資料館



北名古屋市歴史民俗資料館へお気軽にお出かけください
いつでも入場は無料!

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資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
〒481‐858 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53  TEL 0568-25-3600





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