キャラメル横丁 -> 北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 企画展
北名古屋市歴史民俗資料館 その16
北名古屋市歴史民俗資料館<昭和日常博物館>にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

お洋服あ・れ・コ・レ
昭和30年代のお洋服と洋裁にまつわるあれこれ
  平成20年11月1日(土)〜平成21年1月22日(木) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


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パリコレ? ううん、あ・れ・コ・レ! 戦後から昭和40年代にかけて日本人の暮らしは一気に洋風化が進み、ファッションという言葉とともに、服装が「着物から洋服へ」と、大きく変化しました。
女性誌にはおしゃれなデザインの洋服を着たモデルがさっそうと登場し、その一方で、まだまだ質素・倹約が美徳とされていた時代を映し、主婦のあいだでは手作りの洋裁や編み物が流行する時代でもありました。
今回の企画展では、昭和30年代を中心に、裁縫道具、女性の洋服、子どもディオールって?服、着せ替え人形の服、さらにファッション雑誌、家庭科の教科書などが展示されています。




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お洋服には 手作りのぬくもりを感じます

服はデパートやブティックで買うのが当たり前という現代人には想像できないかも知れませんが、
昭和30〜40年代頃まで、私たちが普段着る服のほとんどは
お母さんが手作りで作ってくれていたのです。

当時の“お洋服”には、子を思いやる母親の気持ちが縫いこまれていました。

私事ではありますが、子どものころ
田舎の叔母が隣家で洋裁学校(ニッティングスクール)をやってまして、
身近に洋裁のある暮らしをしてました。懐かしいです。
取材:平成21年1月17日(土) キャラ横特派員WriteOn



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裁縫箱 裁縫箱

材質はちがうかも知れませんが、
これは今も同じでしょうか



足踏み式ミシン(左上) 卓上電動ミシン(左下)  編み機(右)
足踏み式ミシンと電動ミシン


足踏み式の全盛期は
いつごろだったでしょうか
編み機
毛糸の手袋
毛糸の手袋も
買うものではなく、作るものでした


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昭和30-40年代は“手作り”が当たり前の時代

昭和30〜40年代の洋服 昭和30〜40年代の洋服

昭和30〜40年代の洋服



昭和20年〜昭和45年 ファッションの流れ

戦後日本のファンションの歴史 1945年(昭和20年) 終戦
1947年(昭和22年) 水玉のワンピース
1953年(昭和28年) 落下傘スタイル
1954年(昭和29年) サブリナパンツ
1956年(昭和31年) 太陽族登場
1957年(昭和32年) カジュアル化
1960年(昭和35年) ジーパン
1964年(昭和39年) 東京オリンピック
1966年(昭和41年) ビートルズ来日
1967年(昭和42年) ツィッギー来日、ミニスカート
1969年(昭和44年) ヒッピー
1970年(昭和45年) 大阪万博


和から洋へ、着るものからファッションへ
 よそ行きの服
    → おしゃれ
       → ライフスタイル



ミセスの生活情報源-ファッション雑誌の登場


ファッション雑誌「服装」  ファッション雑誌もいろいろ生まれました



着せ替え人形が女の子たちのあいだで大ブームに
リカちゃん人形は1967年(昭和42年)に登場

タカラの大ヒット、リカちゃん人形

お宅にもありませんか?

 手作りの服たち
わが子に作るように愛をこめて

人形の服も、本格的な子ども服のように
手のこんだものが登
手作りの服たち

すべて手作りの
着せ替え人形の服です


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温故知新 昔のものの中に新しさを発見!

エコの時代、不況の時代は、昭和20-40年代から学ぶことが多くあるようです






北名古屋市歴史民俗資料館


お気軽に!

北名古屋市歴史民俗資料館へお気軽にお出かけください
いつでも入場は無料!

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資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
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