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北名古屋市歴史民俗資料館 その24
北名古屋市歴史民俗資料館<昭和日常博物館>にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

合体家電と家電もどき

  平成24年3月1日(木)〜平成24年5月30日(水) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


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昭和30〜40年代、テレビ・洗濯機・冷蔵庫が三種の神器と呼ばれ、家庭の電化時代を象徴する言葉になりました。アメリカ製の映画やテレビドラマで目にする電気製品は豊かな暮らしのシンボルで、私たちは、追いつけ追いこせを合言葉に、必死に、真面目に、涙ぐましい努力を続けてきたのですね。

今回の企画展では、こんなマジメな家電製品を、合体&もどきという、ちょっと斜めから見てみようということで企画されたそうです。

ゆで卵鍋、ご飯と味噌汁を同時につくる炊飯器、電卓とそろばんを同時に使える計算機、電気火鉢などの合体物。
あるいは、電気冷蔵庫の形をした氷冷蔵庫、電気ミキサーの形をした手動ミキサーなどのもどきたち。

日本人って、マジですごいと思いました。



家庭電化時代の幕開けは昭和30年代

  


合体家電とは


家電+アルファ



そろばん+電卓=ソロカル  なるほど
一瞬、そろばんの玉をはじくと液晶画面に数字や計算結果がでるのかな
と思いましたが、まさかそこまではね
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ラジオ+カメラ=ラジカメ
なんと今風なネーミングでしょう

電蓄=レコードプレーヤー+ラジオ+応接間のインテリア?


 
テレビ+ラジオ+テープレコーダー チャンネル+リモコン=ズバコン



ラジオ付きオープンリール型のテープレコーダー、アンテナ付き    これは知りませんでした

二股ソケットは 電球ソケット+コンセント
だったんだ!
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電気火鉢(火鉢+電熱コンロ)
これは合体物かもどき物か
どちらでしょうか




トースト+目玉焼き+ホットミルク=?  はい、スナックです!
おままごとみたいに可愛い家電、こんなものまであったとは…

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家電もどきとは





「家電もどきはどれでしょう」というクイズコーナーでした


 
なんと、ミキサーもどきの“人力ミキサー”!
非常にシンプルでユニークな発想ですが、3.11の後は、笑うことはできません

先見の明があった先人たち



懐かしい音楽が聞こえてきそう…
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北名古屋市歴史民俗資料館は“元祖”昭和日常博物館です



夕陽に染まる三丁目…
前回のミュゼ展から、ミゼットが仲間入りしたようです


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資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
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