キャラメル横丁 -> 北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 企画展

その3 北名古屋市歴史民俗資料館<昭和日常博物館>にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

モノ集めのココロ ―私的コレクションの楽しみ方・活かし方―
昭和日常博物館のモノ集め
―公的コレクションのミカタ・活かし方―

  
平成14年3月1日〜平成14年5月30日 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、年末年始、特別整理期間

師勝町歴史民俗資料館にはさまざまなモノが資料として寄贈されています。一般の家庭で使われていたものが主ですが、切手や絵葉書、レコードなど個人の私的なコレクションとして集められたモノが一括して寄贈されるケースも多くなったそうです。質量ともに充実した個人コレクションの提供は、資料館の収集活動を飛躍的に発展させることにもなるようです。
今回の展示会は、私的なコレクションの楽しみ方、モノ集めの楽しさを伝え、コレクションが後世に残されてい、活かされていくことの大切さを考えて企画されました。
また、同展は、こうしたモノを集めている公的な機関としての昭和日常博物館の見方、活かし方についても提言しています。



丸い茶ぶ台、ほこりカバー幕付きテレビ、タライと手動絞り機構付き電気洗濯機の同居など、これらは戦後まもなしの頃の一般家庭の日常の風景でした。
居間といっても、写真のように、全体に薄暗い感じでしたが、気分はほのぼの、あたたかさにあふれた住まいだったのではないでしょうか。

テレビが始まる前は、こんなラジオの時代でした。
置き場所は、どの家でも居間のたんすの上と決まっていた。


個人コレクターから寄贈された
トランジスタラジオ

そういえば、当時は革カバー付きでしたね。


写真はトランジスタラジオですが、
小学校の工作の時間に作ったのはゲルマニウムラジオでした。




個人コレクターからお借りしたミニチュアカー

マニア垂涎、映画のチラシ⇒



年季の入った木製の家具
たんすや鏡台、洗濯機など、個人でコレクションしにくいモノは
ぜひ資料館まで。
  

昭和20年代後半から本格的な
電化生活が始まりました。



電気洗濯機用の
新しい洗剤も登場。

遠足の思い出は写真だけじゃないですね。



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生活とともにあったモノたちは、本来は使われることに意味がありました。しかし、今日では見方がかわりました。モノは時代を記録する社会的な財産になったのです。
師勝町歴史資料館のような施設は全国に増えています。あなたの家にも、もし置いておけないモノがあったら、この機会に寄贈をご検討ください。
資料館ではこれ以外にもたくさんの展示品があります。家族みんなで見に行きましょう!

資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
〒481‐858 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53  TEL 0568-25-3600



キャラメル横丁 -> 北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 企画展



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