昭和オールディーズ 昭和20~40年代

昭和オールディーズ


キャラメル横丁 -> 昭和オールディーズ/昭和日常博物館企画展
駄菓子の全盛期は一般に昭和20~40年代といわれています。この時期の日本は、20年代前半こそ敗戦後のどん底をさまよっていましたが、後半は急速に経済が拡大して高度成長時代へと発展、さらに終盤には昭和元禄!?の最盛期を迎えるに至りました。
キャラメル横丁では昭和20年代から40年代までを勝手に『昭和オールディーズ』と名づけさせていただき、駄菓子を中心に当時の世相や、その中で駄菓子のはたした役割などについて、みなさんといっしょに考えていきたいと思っています。

昭和オールディーズ

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●8丁目4番地 大須ゆめ横丁 by HANZO氏



北名古屋市歴史民俗資料館 その33
北名古屋市歴史民俗資料館にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

~昭和の「寝る」にまつわる博物誌~
春・ネル・おふとん

  平成276年3月1日(日)~平成27年5月31日(日) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


※   ☆   ※      ※   


昭和はぐっすり眠れたような…

昭和の睡眠環境はどんな状況だったでしょうか。ちょっと調べてみたら…

24時間エアコンや快適仕様のIT家電などが使われている現代と比べて、ずいぶんアナログでシンプルな寝具や家電製品ばかり。見てるだけでほのぼのしてきました。
確かに、モノ的には古めかしく質素な暮らしにしか見えません。しかし、私には、実際の昭和の睡眠が今よりもめちゃくちゃ豊かな眠りだったような気がしてなりません。
なぜなんでしょうね。

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  しつけ教育は「いい睡眠をとる」ことから

発育にも情操教育にも大切といわれる睡眠
今でも“人生をかけた”健康法ですね
おふとんは、お引っ越しの際は最優先に運ばれる荷物の一つでした

前列左:ふとん袋、前列右:長持(ながもち)、後列:布団たんす




日中は折りたたんでおけるのが日本ふとんの特長
日本人の大発明かも
20枚ほどの綿を重ねてつくられる敷き布団
打ち直し」とは、その綿をとりだして日光浴をさせたり
手で広げ直したりしてふっくらさせ、
ふたたび快適な布団に戻す作業のことです
昔は家でもしてたような…


なんと、最新兵器、電気布団乾燥機
昭和50年代に、こんな機械がもあったんだ





ふとんといえば、大切なのは「まくら」
昭和40年代ころまでは、いかにも日本的なものがありましたね
男女とも髪型がややこしかった時代
この高い枕(箱枕)でないと髪がくずれるからでした
夏にひんやり気持ちよかった
陶器製の枕
風邪の熱さましの必需品
氷枕(こおりまくら)
熱さまシートの代わりでした






折りたたまれた状態の蚊帳(かや)

そういえば蚊取り線香とともに夏の風物詩セットでした






これぞ世紀の大発明 睡眠学習機
記憶したいことをテープに録音して睡眠中に聞きながら眠ると賢くなれる!
かも
ということで、1960~1970年代に全国的に流行したそうです

効果のほどは不明ですが、当時は先生も生徒も教育ママもみんなマジメに信じてた!?





日本の暖房器具は湯たんぽから始まった…


湯たんぽ

前列は炭火・練炭式、後列は電気こたつ

こんな炭火・練炭式も

電気毛布



大正~昭和初期につかわれていた「かいまき
厚手の着物のような寝具、現在では寝袋みたいなもの





着物の世界

衣桁
(いこう):着物(主に上着)などを手軽に掛けておく“ハンガー枠”みたいなもの

乱れ箱:下に着るものを畳んで置いてました



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百貨店のセールの広告で、寝具は目玉商品でした



  
  
パジャマ                     枕元の電気スタンド




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北名古屋市歴史民俗資料館





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癒しの眠りをあなたに

『春・ネル・おふとん』展は平成27年5月31日まで


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資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
〒481‐858 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53  TEL 0568-25-3600
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