■第3回■ウルトラセブンのビデオシーバー
ウルトラ警備隊が隊員間の通信用に使っていたビデオシーバーは、当時の少年たちにとって未来の象徴だった。現在、携帯端末やテレビ電話で、よく似たことはできるものの、あれほどのシンプルなリストウォッチ型にはなっていない(というかしないでしょ、たぶん)。
もちろん、ウルトラ世代の少年たちにとってビデオシーバーは、科学特捜隊のアンテナが伸びる流星バッヂ同様、遊びグッズの最先端だったはず。僕も、バンド部分が伸びたら戻らないようなゴム付きの時計のようなものは持っていたような気がする。ただし、子供心に「これはニセモノ」と自覚していた…。
ところがココに発見されたビデオシーバーは、まさしくオフィシャルもの!今は亡き、怪獣ソフビメーカー、ブルマァクの純正商品で円谷商標までついているれっきとした公認グッズなのだ。実際使われたビデオシーバーの映像と見比べてほしい。色が銀から金(真鍮?)になっているだけで、シルエットは酷似している。 |
|
 |
 |
| 実際のビデオシーバー |
ブルマァク版ビデオシーバーこれを持って遊ぶことが出来た当時のお坊ちゃまに嫉妬を覚える僕なのでした。 |
 |
 |
| 閉じた状態。輝くふたにはウルトラ警備隊のマークが彫刻されている |
モニター画面はモロボシダンが… |
 |
 |
| ウルトラアイをつけて… |
セブンに変身!こんなとこ映されてたらすぐ正体がばれますけど… |
 |
 |
| ベース部分にはロールバックの紙芝居が。まずは定番、セブン対エレキング |
なかなかナイスなセレクト。セブン対キングジョー |
 |

 |
| おやおや何故かマン対ゴモラ。こんなところもご愛嬌 |
クリアケースに入っていて、まさしく贈り物仕様 |
|