
ねりあめの原料

袋詰め機械

色鮮やか

袋詰めされたねりあめ

ねりあめには割りばし
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●たんきり飴のおいしさの秘密
社長:「たんきり飴の材料は穀飴と砂糖が入ってます。湿度、温度もそうですが、ひと釜ひと釜飴の煮詰まり方や味が変わってきますので、最後は自分の舌が頼りです。原料にもばらつきがあります。ウチは直火の釜で作っていますので、水飴の原料が悪いとすぐ焦げてしまうんですよ。かといってある種の臭みが残ることがあるので、直火の釜は変えられません。ご飯とかでもそうですよね、直火炊きが一番おいしいじゃないですか。ぜひこのおいしい味を若い人にも食べてほしいですね。 ねりあめについても飴を煮るという点では同じですが、固さに気を遣います。寒い時期には飴は固いので水分を多くし、反対に暑い時期にはできあがりが柔らかくなりすぎないよう水分をひかえます。食べる人が箸につける時、しぼり出しやすい固さになるよう工夫しています。袋詰めからは今でも手作業です。割りばしを入れるのは内職さんにお願いしていますよ。 昨年くらいから台湾などにねりあめを輸出しているんですが、着色料の規制が日本と違うのでウチがいちばん出したいピンク色を輸出できないのでちょっと困ってますね。現状は黄色と緑だけ出しています。」
●色鮮やかなメリーの駄菓子
キャラ:「ねりあめやゼリーの色って鮮やかですね。」
社長:「たぶん昔からそんなに変えてはいないと思うんですけど。まあパステルカラーが流行ってからちょっと淡いトーンになってきているかもしれません。ねりあめが黄色、緑、ピンクの3色。スティックゼリーが5色、コンニャクゼリーが4色です。いかにおいしそうな色が出せるかに注意をはらっていますね。ゼリーの配色も試行錯誤がありました。以前はスティックゼリーにオレンジ色とレモン色があったんですが、バラ売りだとどうしても残ってしまう。そこで人気の色を探して、2年ほど前に現在の配色になりました。イチゴ、グレープ、シャンペン(水色)の3色は特に人気があるようです。子供って見た目で酸味のイメージを持つんじゃないでしょうか。コンニャクゼリーは本来は濁った色になることが多いんですが、ウチは透き通った色になるよう心がけています。色と味は絶対よくしなくちゃと日々努力しているんですよ」 |